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【ノマド】Pocket WiFi GP-02 でネット環境が快適になった。

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【GP-02 に変えたら、全てのAppleデバイスが劇速になった】







先日、錦糸町ヨドバシカメラでPocket WiFi GP-02 を購入しました。


それまではイーモバイル回線のD25HW(2世代前の旧機種)を使用していましたが、iPhone 4Sの発売を機に、全てのAppleデバイスのネット環境を高速化したいと思い、GP-02 を契約することにしました。




 




【Pocket WiFi GP-02 って何?】


 






 
Pocket WiFi GP-02 とはイーモバイルが2011年7月に発売したモバイルWi-Fiルーターです。
 


2世代前のD25HWの下り最大7.2Mbpsに対して、新機種のGP-02は、Pocket WiFiシリーズで最速の下り最大42Mbpsに対応した高速通信が可能となっています。
 


また、現在「EMOBILE G4 データプラン にねんM」がキャンペーン価格で月額3,880円となっています。
 



個人的にはD25HWの月額料金より安く運用でき、今よりもまた高速なインターネット環境を作りたいと思っていたので、こちらに切り替えました。







 



【僕がEMOBILE GP-02を選んだ理由】 



 
  

今回、SoftBank007Zも検討しましたが、見送ることにしました。その大きな理由は、SoftBankのパケット使用量の帯域制限基準が厳しいからです。
 


SoftBankは、当月内にメインエリアで3000万パケット(3.66GB)以上の通信(1日あたりで約120MB程度)をすると、翌々月に速度制限がかけられます。
 
 

また、サブエリア内での通信は、イーモバイルと同様に24時間以内に300万パケット(366MB)以上の通信をすると、当日の21:00〜翌日深夜2:00まで速度制限を実施するとのこと。
 
 


特にメインエリアの速度制限基準にひっかかったら、どれくらいの期間速度制限をかけられるのかわかりません
 
 


また、1日に約120MB程度のパケット使用量に関しても、メールチェック、少しネットサーフィンして、YouTube動画を3〜4本見るだけでも、月トータルで軽く3000万パケットを超えそうな予感がします。
 


私の場合は、メールチェックとネットサーフィン、ブログを書く程度の通信しか使用しませんが、SoftBankの基準だと常にパケット使用量を心配しながら使わないといけません。
 
 


一方で、イーモバイルは仮に帯域制限を受けたとしても、当日の21時から深夜2時までです。



この時間帯は、自宅の光回線を使用しているので、特に帯域制限を受けても困ることはありません。上記の理由から、SoftBank007Zは見送りました。












【ひと目でわかる!007Z と GP-02 の比較】 



 





簡単にSoftBank007Zとe-mobile GP-02 の特徴をまとめてみました。

  
両社ともに、月額使用料金や通信速度に関しては大きな違いはみられません(エリアはSoftBankの方が広いです。自社とイーモバ網の両方を使えるので)。



一方、本体価格や帯域制限、バッテリーの持続時間においてはかなりの違いがあるようです。



端末価格は、007Zが安いのですが、その他帯域制限の基準やバッテリー駆動時間に関しては、GP-02が有利といえるでしょう。



*SoftBank 007Zでサブ固定で運用する方法もあるようですが、メインが存在する意味があまりないように感じるので、やはり007Zは見送りです。







 【GP-02 を開封してみた。】



 







早速、GP-02を開封してみることにしました。外箱を開けると、GP-02本体と説明書、USBケーブル、電源アダプタなどが入っていました。






本体は下の画像のように、D25HWより少し大きくなりました。バッテリー容量が2200mAhへアップしたためだと思われます(ちなみに旧世代のGP-01のバッテリー容量は1500mAh) 





連続駆動時間は4.5時間で、旧機種より30分増えています。















【これさえわかれば怖くない!GP-02 の設定方法のポイント】






設定方法はD25HWの時と大きな違いはありません。Web上から設定するときは、http://www.pocketwifi.home/ にアクセスし「GP-02設定ツールログイン」から設定します。 


*ちなみにここの「パスワード」とは本体外箱に入っているWEPのSSIDとパスワードが印刷された小さなシールに記載してある「WEPのパスワード」を入力すればログインできます。








  3G設定編








まずは、3G設定から。「設定」にある「3G設定」を選択します。



 次に「接続モード設定」を選びます。




 「接続モード」に入ったら、「インターネット接続モード」と「切断時間」を設定します。










「インターネット接続モード」:オート
「切断時間(分)」:15分


私が「接続モード設定」で行ったのは以上の通りです。





無線LAN設定編






次に「無線LAN設定」の方法です。まず「設定」から「無線LAN設定」を選択します。







 次に「無線LAN基本設定」を選択します。






 ここでは「SSID」「SSIDステルス」「プライバシーセパレータ」「無線LAN自動オフ」の4つの設定を変更しました。



ここで私がやった設定は以下の通りです。



SSID:任意の名前に変更する
→デフォルトのまま使わない。GP-02で使っていることがバレバレになる。

SSIDステルス:有効
→SSID名を知っている人だけがアクセスできてセキュリティ上安心。この設定をする前に、あらかじめMac, iPhone, iPadにネット接続しておきましょう。そうすると、自動的にネットワーク接続を記憶してくれるので、SSIDを隠蔽してもネットワークに接続することができます。

無線LAN自動オフ:無効










次に「無線LANセキュリティ設定」の方法です。「無欄LAN設定」から「無線LANセキュリティ設定」を選択します。











ここでは「IEEE802.11認証」「WPA暗号化方式」「WPA事前共有キー」の設定を変更しました。特にセキュリティーに関しては、デフォルトのWEPは危険すぎるので、WPA2への変更をオススメします。






ここで私が設定した内容は以下の通りです。


「IEEE802.11認証」:WPA2-PSK

「WPA暗号化方式」:AES

「WPA事前共有キー」:任意のパスワードへ変更。








システム設定編



最後に「GP-02設定ツールログイン」のパスワードを変更します。「設定」から「システム設定」を選択します。









「システム設定」を選択したら、「ログインパスワード変更」を選択します。










最後に「現在のパスワード」と「新しいパスワード」を入力して、設定は終了です。










【D25HW(2世代前) vs GP-02(現行機種) スピード対決】






実際にD25HW(2世代前)とGP-02 のスピードを自宅で比較してみました。 



今回測定で使用したのはiPhoneアプリの「Speed Test」です。




Speedtest
App

価格:0
ジャンル:ユーティリティ




まずはD25HWから。結果はこんな感じでした。





「おっ、おっ、遅すぎる…」約1M程度でした。


D25HWってこんなに貧弱だったんですね。これまでiPhone 4S, iPad2 , MacBook Air , そして050plusの電話をこの貧弱な回線1本で運用していたとは…。







次はGP-02の結果です。結果はこちら。









これはなかなか速いです。最高で8.7Mをマークしています。
その差、約8倍以上です。実際にYouTubeなんかの動画を見てみると、サクサクに読み込んで、カクつくことがなくなりました。


この速さで、iPhone 4S / iPad2 / MacBook Air  をノマドで使えれば、文句ないレベルです。








【dolipoを導入し、さらに加速するGP-02】




MacBook Air ユーザーであれば、dolipoも導入しましょう。
これを入れれば、ネットワーク速度、体感度がさらにアップします。


DL先や、設定方法 については以下のリンクを参考にしてください。とてもわかりやすく書かれています。





【関連情報】 


ちょっと要望があったのでdolipoをLion対応にしてみた。


お金をかけずMacのネット環境を3倍高速化!騙されたと思ってdolipoとGooglePublicDNSを導入しよう






 【GP-02 充電のための2つの対策】
 


こんなにネット速度が速くなったGP-02ですが、残念なことにD25HWのバスタブ大容量バッテリーが使えません。



また現時点ではGP-02の標準バッテリーより14%アップした MUGENPOWER EMOBILE Pocket WiFi GP02用 (HLI-GP02SL) 2500mAh大容量バッテリーが2011年11月14日に発売予定となっていますが、14%アップとはちょっと微妙な容量アップです。



もっと大容量のバッテリーが発売されるまで、外付けバッテリーか、もしくは別の方法で充電することが必要となります。





[対策1] HyperJuiceで充電する。





この方法はかなり使えます。GP-02 付属のUSBケーブルはHyperjuiceに接続可能で、問題なくGP-02へ充電できます。



 GP-02 を起動したままの状態でも充電できるので、現時点ではこれがベストな方法だと思います。 HyperJuiceであればGP-02を何度もフル充電できます。

 




[対策2] MUGEN POWER 14%UPのバッテリーと標準バッテリーの2枚交換体制で運用する。



イメージ画像
 


HyperJuiceは結構重たいので、いつもGP-02 をぶら下げて持ち歩けるとは限りません。




例えば、軽装で外出するときに、GP-02をHyperJuiceにぶら下げて歩いていたら、ちょっと変ですよね。




そんな時は、MUGENPOWER 14%UP の別売りバッテリーを購入して、バッテリー2枚体制で使えば合計で8〜9時間はブっ通しで起動しても使えるのではないかと思います。





最初に標準バッテリーを使用し、その残量がなくなったら、別売りバッテリーを差し替えて使うという感じです。




【最後に】


D25HWから、イーモバイル GP-02 へ乗り換えて大正解でした。


今までよりネット速度が速くなり、結果的にiPhone 4S , iPad2 , MacBook Air の全てのデバイスがその恩恵を受け、劇的にネット接続が速くなりました。




その結果、作業スピードも速くなり、より快適なノマド生活が送ることができそうです。



興味のある方は是非、試していただきたいと思います。ちなみにGP-02 のセキュリティ設定に関しては、あくまでも参考程度にしてください。実際の運用は、自己責任でお願い致します。
  




【関連エントリー】

SoftBank】iPhone 4S を Pocket WiFi(イーモバ回線)で980円〜/月で運用していくことにした。 

 

 

 


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